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猪臥山

お昼過ぎに医王山スノーシューレースの会場を後にし、東海北陸自動車道で飛騨清見インターを目指します。

 

飛騨清見インターを下りると、猪臥山の登山口駐車場までは10分程。

 

午後2時30分に駐車場到着、まだ結構な車が残っていました。

 

今回の目的は夕日を見ることなので、車の中でコーヒーを淹れつつ時間を過ごします。

 

新たに車が一台やってきました。

 

同じく夕日を見に行く人のようです。

 

テキパキと準備をして登っていきました。

午後3時ちょっと前に登山開始です。

 

身体がかなり重いです。

すぐに猪臥山頂上らしきものが見えました。

 

距離は3kmくらいなのですが、疲れた身体には遠く見えます。

なんか変な汗も出るし、登るのやめようかなと思いつつ先へ進みます。

 

レースで着た服を使いまわしする予定が、予想をはるかに上回る汗だくでべちょべちょになり、道中車の暖房で乾かそうと試みましたが全く乾かず、仕方なく普通の綿のシャツを着てきたので汗をかくと確実に凍えます。

なだらかな上りを登ってきましたが、ここからは右の尾根沿いに一気に高度を稼ぐようです。

 

ここまで約2kmなのであと1kmくらい。

かなり人気の山のようで、たくさんの人が好きなところを歩いているようです。

暖かいからでしょうか、隣の尾根の壁面が崩れています。

 

雪崩に気をつけないと。

あちらに御嶽さんと乗鞍さんがいらっしゃいました。

ずんずん登ります。

 

快晴なので夕日が期待できます。

午後4時13分、あとちょっとっぽい。

 

でも着いてしまったら一時間くらい頂上で待たなければいけません。

 

もう一時間遅く出発しても良かったな。

太陽はまだまだ高い位置にいます。

 

ちょっと雲がかかってきているようです。

乗鞍さんの隣に北アルプスさんがあらわれました。

 

三つトキトキしたのが穂高さんらしいです。

さらに立山さん、劔さん、左奥に引っ込んだのが白馬さんらしいです。

 

あとから登ってこられた親切な方に教えて頂けました。

 

しかも、夕日は猪臥山の山肌が染まるだけかと思っていましたが、あれら北アルプスが赤く染まるとのこと。

 

そりゃ人気の夕日スポットになりますよね。

 

人気の朝日スポットでもあるようです。

先ほどあとちょっとと思って登ったあちらのピークは偽物で、頂上はもうちょっと先でした。

あちらが本物ピーク。

 

山肌が黄色く染まってきれいです。

頂上にはたくさんの雪だるまがありました。

 

僕は雪だるま製作器を持ってくるのを忘れてしまいました。

猪臥山登頂。

 

標識を掘り出してくれた方に感謝。

こんな感じです。

写真撮影をしながら夕焼けを待ちます。

 

先ほど山の事をいろいろ教えてくれた本格カメラ持参の方から「撮影の邪魔だったら言ってくださいね。」と言われ、これ撮影の邪魔するなよという京ことばかな?と一気に緊張感が高まります。

 

まあお話しした感じからそんなことはないのはわかっていますが。

今日は本当にあたたかい一日でしたが、陽が低くなってくるとさすがに冷えてきました。

クマと雪だるまと北アルプスと親切な京ことばの使い手。

なかなか赤くなりません。

午後4時44分。

 

不吉な時間ですね。

 

今日は赤くならないのかな。

午後4時53分。

 

低いところが赤くなってきました。

 

あちらはどうやら飛騨古川の街並みのようです。

白山。

 

ちょっと雲が出てきました。

あちらにもカメラマンが。

 

あの人は愛想なかったです。

 

登山者にもいろいろいますね。

 

写真で初めて気づいたけど右側に住居が築いてありますね。

 

イグルーというらしく、のこぎりで雪のブロックを作って建築するようです。

午後5時4分。

 

太陽が雲の中に隠れてしまいました。

 

一気に極寒です。

 

やはり綿のシャツで登山などするものじゃないです。

午後5時6分。

 

もう無理、帰ると思ったときにはじまりました。

 

穂高さんたちが薄っすら赤く染まり始めました。

素晴らしいです。

午後5時17分。

 

御嶽さん。

 

左奥に見えるのは中央アルプスさんたちのようです。

寒いの限界なので下山開始です。

 

これからだというのに残念。

午後5時20分。

午後5時21分。

 

下山中にもどんどん赤みが増していきます。

午後5時29分。

 

ここらが見える限界です。

 

今頂上にいる人はさぞかし素晴らしい景色を見れていることでしょう。

小走りで登ってきた道を下ります。

あとちょっと、なんとかライトは使わずに下山できそうです。

 

ここで気づいたのですが、すぐ後ろに頂上にいたカメラマン二人が。

 

ぼくもかなり速く下りてきたつもりですが上には上がいますね、恐ろしい。

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