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熱湯の罠

これ前も書いたかな。

 

自宅での食事後の食器洗いは僕がするんですね。

 

食後各自使った食器を台所に持っていき、水に浸けておいたのを僕が洗うという感じです。

 

各自といっても僕の分は運ぶと同時に洗ってしまうので、社長の分だけですが。

 

そこで問題になるのが熱湯です。

 

油汚れとかは熱いお湯で流しますよね。

 

でもそのまま水道を止めてしまうと次に水道を出したときに熱湯が出てくることになります。

 

これが熱湯の罠です。

 

これ、週2くらいの確率でやられます。

この状態から熱湯が出てきたりします。

 

このレバーは上に上げると水が出て、左にひねると熱くなるタイプです。

 

この状態なので油断してレバーを上げると同時手を出すと『あちっ!!』となります。

 

社長はたぶん熱湯で皿を流してからレバーを下げて水を止めてからレバーを中央付近に戻していると思われます。

 

いったい何が目的なのか。