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スマホの受話器

何度言ってもスマホで通話するときにスマホの画面を顔に押し付けて、ほっぺの肉でいろいろボタンを押して電子音を鳴らしたり、スピーカー通話に切り替えたり、切ったりしていた社長のために新しい道具をAmazonんで購入しました。

スマホの受話器です。

 

なんか表情がむかつきますね。

 

星丘三越の北海道展で購入してきた蟹弁当を食べながらご満悦の表情です。

蟹弁当は先に上の蟹だけ食べてしまい、今はただの白米弁当になっています。

 

スマホの受話器は昔ながらの黒電話の受話器型で昭和の人には使いやすそうです。

 

ブルートゥースでもありそうですが、理解させるのがめんどくさかったので敢えて有線にしました。

 

これでほっぺの肉が悪さすることは無くなるでしょう。

 

社長「これならスマホがどこに行ったか探すことは無くなるね!」

 

 

3月1日追記

 

買い与えて翌日から使用しなくなった社長、

 

よ「なんで受話器を使わないの?」

 

社長「いちいち差し込むのめんどくさい。」

 

そんなこともめんどくさくなってしますのか。。。

 

でも指摘されてしぶしぶ再び使用しだしました。

 

社長、架電、、、あれ?でもなんかおかしいですよ。