先週名東保健所で受けた、性感染症の検査結果を聞きに行ってきました。
と、その前に昨夜のことなのですが、夕方帰宅して自転車の練習をしようと一階へ下りようとしたら下から焦げたような匂いがするのです。
よ「火事か!火事か!!火事か!!!なんか焦げてるよ!!!!」
台所でこちらに背を向けて立つ社長に叫びます。
社長「うるさい!!!!また騒いでるんか!!!!!」
よ「いや、すごく焦げ臭いよ!なんか燃えてるんかない?」
社長「ん?そう??」
あれ?台所からじゃないのでしょうか。
よ「あれ?じゃあ外から??なんか外で燃えてるのかな??」
でも台所から遠ざかるとともに焦げ臭さは薄らぎます。
やはり台所のようです。
でもまあとくに燃えてるものは無さそうなので台所を通過して自転車の部屋に行こうとすると、背を向けていた社長の横顔が見えてきました。
焼いた餅を食べていました。
よ「おまえか!」
血液採取をして一週間、どきどきして眠れませんでした。
うそです。
まあ感染していたらその時はその時で仕方ないなと覚悟していたので、ほとんど検査結果について考えることはありませんでした。
どこの雪山へ行こうか?とばかり考えてる感じです。
昨日の夜、陽性だったらどこの泌尿器科へ行こうかな?と、ちょっとだけ考えた程度です。
保健所の待合室につくと、検査時とは違い通路との目隠しもなく、待合室には誰も居ませんでした。
保健所の人に声をかけると、すぐに診察室へ通され、引換券と交換で検査結果をいただきました。
結果は陰性。
うーん、喜ばしいことではあるのですが、じゃあいったい鼠径部リンパ節の腫れと耳鳴りはいったい何だったのでしょうか。
更年期障害?
まあ病は気から、あまり気にしないようにします。
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