暑い夏には麦茶ですね。
我が家の麦茶はこれ
小川産業株式会社の『小川のつぶまる』です。
以前フィールで販売しているのをみて、購入して以来のファンです。
現在はフィールでは販売していないので、直接購入しています。
こちら、一袋に付き750mlのお水で5~6分煮込み、1~2時間放置した後に袋を取り出すという、ちょっとだけ手間のかかるものです。
でもすごくおいしい。
これ、一度飲んだら他のは飲めません。
いえ、厳密にいえば飲めますが。
ちなみに社長は
社長「わたし麦茶嫌い!」
子供の頃は作ってくれていたと思うのですが。。。まあ40年も経つと味覚も変わりますよね。
そんな小山のつぶまるを昨日、今年初で作りました。
いつもは1.5Lの水と二袋で作っていたのですが、そんなことは忘れていて750mlの水と一袋で作ってしまいました。
6分間の煮込みを終わらせ、ねろ様の散歩へ。
散歩から帰ると、いつものように台所で社長がたばこを吸いながらスマホで麻雀をやっています。
よ「一時間後にとりだしておいて。」
後を託して自分の部屋へ戻りました。
翌朝冷蔵庫の麦茶を確認すると、なぜか400mlラインまでしかありません。
よ「ねえ、麦茶これなんでこんなに少ないの?」
社長「知らんわね!私は移しただけだわ。」
謎です。
そんなに麦が水を吸い込むわけがないし、6分程度の沸騰でそこまで蒸発するとは思えないし。
そして本日は1.5Lの水と二袋で作成します。
計量カップ7杯だから1.4Lですね。
6分間煮て火を止め、ねろ様の散歩へ。
戻ってくると麦茶が容器に移されてしまっています。
600mlのラインまでしかありません。
よ「なんでそんなにすくないの?!」
社長「知らんわね!移しただけなんだから!!」
よ「知らんわねじゃないでしょ!計量カップ7杯分で作ったんだからそんなに少ないのおかしいでしょ!!」
社長「知らんわね!!せっかく移したのに、もうやらんわ!!!」
よ「うん、もうやらないで!本当にやらないで!!」
社長「なにぃ!!あんたいいかげんにしなよ!!!」
あ、切れやがりました。
よ「いいかげんにしろじゃないよ!もうほんとに二度とやらないでね!!」
このあと泳ぎに行ってしまったので会話は終わりですが、もしかして目盛りがおかしいのかな?とか自分の計量間違いかなとかちょっとモヤモヤしてます。
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