国民生活金融公庫に電話している社長、なにやらメールで書類を送ることになったようで、口頭でアドレスを聞いているようです。
社長「ここに書類送っておいて。」
ふむふむ、前半は名前だから間違えようがないだろうけど、後半のこれは、、、
よ「カタカナでジオと書いて『JO』って書いてあるけど、これはどっち?」
社長「ジェイオーだよ。」
とりあえず〇〇〇ーw@jfc.jo.JPで送信。
送れず。
ドメインが存在しないらしいです。
国民生活金融公庫のホームページを見てみると
https://www.jfc.go.jp/
あー、『G』っだったんですね。
社長はジーオーと聞きながら『JO』と書いたんですね。
よ「これ『J』じゃなくて『G』じゃん。」
社長「。。。『G』だよ、そう書いてあるでしょう。」
よ「。。。」
ドメインを『go』にかえて再送信。
今度は間違いないでしょう。
行きませんでした。
ユーザー名が存在しないそうです。
一応名字のアルファベットをチェックするも、おかしいところはなさそうです。
怪しいのは『ーw』でしょうか。
よ「これ『GO』はいいみたいだけど、前の分が違ってるみたいだわ、聞いてみて。」
社長「えー、名前ちゃんと聞いたけどね。」
メモを見つめ、考え込む社長。
よ「いや、それ考えてもわからんからさっさと聞きなさい。」
再び電話して、片言のアルファベットでアドレスを確認する社長。
その結果、
『ワイ』と聞いて『w』を書き込んだようです。
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