今日のお昼は行きつけのサガミ。
北海道フェアの贅沢北海道丼を食べると、後隣の席からお年寄り夫婦の会話が、
ば「けいこちゃん、歳下の男性と結婚したってよ。」
じ「へー、歳下でも2歳や3歳くらいなら」
ば「10歳も下だって!きれいな、スタイルのきれいな男性!!」
といっても会話してる夫婦が社長くらいの歳だから、、、けいこちゃんは多分僕くらいの、、、50歳くらいの女性と40歳くらいの男性、、、まあいいんじゃない。
と、そこで突然右隣の席から
みも「お前は可愛いからいいじゃん!」
え?若い女性の声で突然の叫び声。とまではいかないけどちょっと大きめの声。
みも「お前は可愛いからいいじゃん!!」
あ、二度言った、大事なことなんだな。
ちなみに相手の声は全く聞こえてこない。
みも「じゃあさ、明日からみもの顔になるってなったらどうする??」
う、うん、それは困るだろうけど、、、どんな顔してるんだろう?
みも「みもさー、自分の顔がほんと嫌いなんだよねー。」
頑張れみも。ファインディングみも。
北海道フェアの贅沢北海道丼を食べると、後隣の席からお年寄り夫婦の会話が、
ば「けいこちゃん、歳下の男性と結婚したってよ。」
じ「へー、歳下でも2歳や3歳くらいなら」
ば「10歳も下だって!きれいな、スタイルのきれいな男性!!」
といっても会話してる夫婦が社長くらいの歳だから、、、けいこちゃんは多分僕くらいの、、、50歳くらいの女性と40歳くらいの男性、、、まあいいんじゃない。
と、そこで突然右隣の席から
みも「お前は可愛いからいいじゃん!」
え?若い女性の声で突然の叫び声。とまではいかないけどちょっと大きめの声。
みも「お前は可愛いからいいじゃん!!」
あ、二度言った、大事なことなんだな。
ちなみに相手の声は全く聞こえてこない。
みも「じゃあさ、明日からみもの顔になるってなったらどうする??」
う、うん、それは困るだろうけど、、、どんな顔してるんだろう?
みも「みもさー、自分の顔がほんと嫌いなんだよねー。」
頑張れみも。ファインディングみも。
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