フライングして公開してしまった前編の続き。
血液検査の結果
先「肝臓の数値はだいぶいいですね、これは関係なさそうです。」
渡されるいつもの暗号文。
先「脳の障害の可能性があります、脳炎、脳梗塞、脳出血、脳腫瘍。」
結構ヘビーなこと言われているけど、どうせいつもの最悪な場合について言ってるのだろう。
先「とりあえず様子を見て、また起こらなければ大丈夫でしょう。たびたび起こるようでしたら、MRI検査を受けた方がいいです、ただMRI検査は全身麻酔が必要なのでリスクがあります。」
よ「は、はぁ、様子を見て、また症状が出たらどうしたらいいですか?」
先「MRI検査、」
よ「あ、いえ、出た時の対処法は。」
先「大きな声で声かけたり、押さえつけたりしないで、物にぶつからないように見守ってください。」
あ、めっちゃ声かけたり押さえつけたしたな。
そんな感じでとりあえず様子見。
ネットで調べてみると、老犬の痙攣というかてんかんというか、そういうの割と出るんですね。
初めてだったので驚きました。
もうでませんよーに。
コメントをお書きください
ミスうえだ (火曜日, 02 8月 2022 13:06)
こわくて動画見れない��
鹿島 (火曜日, 02 8月 2022 13:40)
ピークは過ぎてますので、安心してどーぞ。