本日の夜ご飯は高浜とりめし。
まあ炊いたご飯に混ぜるだけなんだけども。
いつもは2人で1合しか炊かないけど
よ「なんかとりめしの素お米3合用なんだって、2合炊いておくね。」
一時間後
社長「よーさん、どうやって入れる?美味しいよ。」
よ「美味しい?食べたんか!」
とりめしの素を見ると、半分くらい入れずに残ってる。
よ「これ残してどうするの?3合用だから、汁だけ捨てて、具は全部入れればいいんじゃない??どう思う???どう思う???」
社長「多いよ。」
よ「ほら汁だけ捨てて、具は多い分には平気でしょう!どう思う?どう思う??そう思う???」
社長「。。。そう思う。」
あ、今日は素直。
汁を搾り、残りの具を全てご飯に投入。
おかずの出来上がりを待つ。
社長がご飯をついでくると、いつもはちょこっとしかつがないくせに今日は山盛り。
よ「ねろさま!うちの母さまが珍しくご飯を山盛りだよ!!」
社長「うん美味しいもん。」
あれ、なんか今日はやたら素直。
ところが一口食べると、
社長「辛いね。」
よ「(♯ ゚Д゚)ちょうどいいよ。」
やはり最後はいつもの社長だった。
山盛り二杯いただき、食器を洗い、炊飯器も洗いたいから、わずかに残ったとりめしで小さなおにぎりを作り社長が食べ終わるのを待つ。
すると、
社長「よーさん、ご飯まだある?」
よ「え、なんで?」
社長「美味しいからまだ食べたい。」
よ「辛いんじゃなかったんか!」
社長「美味しかった。」
小さいおにぎりまで食べきり大満足の様子でした。
まあ炊いたご飯に混ぜるだけなんだけども。
いつもは2人で1合しか炊かないけど
よ「なんかとりめしの素お米3合用なんだって、2合炊いておくね。」
一時間後
社長「よーさん、どうやって入れる?美味しいよ。」
よ「美味しい?食べたんか!」
とりめしの素を見ると、半分くらい入れずに残ってる。
よ「これ残してどうするの?3合用だから、汁だけ捨てて、具は全部入れればいいんじゃない??どう思う???どう思う???」
社長「多いよ。」
よ「ほら汁だけ捨てて、具は多い分には平気でしょう!どう思う?どう思う??そう思う???」
社長「。。。そう思う。」
あ、今日は素直。
汁を搾り、残りの具を全てご飯に投入。
おかずの出来上がりを待つ。
社長がご飯をついでくると、いつもはちょこっとしかつがないくせに今日は山盛り。
よ「ねろさま!うちの母さまが珍しくご飯を山盛りだよ!!」
社長「うん美味しいもん。」
あれ、なんか今日はやたら素直。
ところが一口食べると、
社長「辛いね。」
よ「(♯ ゚Д゚)ちょうどいいよ。」
やはり最後はいつもの社長だった。
山盛り二杯いただき、食器を洗い、炊飯器も洗いたいから、わずかに残ったとりめしで小さなおにぎりを作り社長が食べ終わるのを待つ。
すると、
社長「よーさん、ご飯まだある?」
よ「え、なんで?」
社長「美味しいからまだ食べたい。」
よ「辛いんじゃなかったんか!」
社長「美味しかった。」
小さいおにぎりまで食べきり大満足の様子でした。
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