本日のお昼は行きつけのかごの屋。
駐車場に着くと、ほぼ満車。最近は大抵ガラガラなのに、、、緊急事態からマンボーになったからか。
空いてるのを願って入り口へ。待ってる人はいない。
社長「空いてますか?」
店長「あ、鹿島さんいらっしゃい!大丈夫ですよ!」店員さんに「窓際の予約席空けて」と指示
窓際を好む社長に予約席の札を他へ移動して、窓際に案内してもらう。
感謝して、一品余分に注文。
食後。
社長「もしかして私のために席あけておいてくれたのかな?」
よ「(# ゚Д゚)ハァ?」
社長「予約席の札置いてあったでしょう」
よ「(# ゚Д゚)ハァ?そんなわけあるか!他も空いてるし、あんたが窓際好きだから、変えてくれただけでしょう!!」
社長「でも、週2回くらい来るし。」
よ「あなたのねー、その自分は特別だと思う考え方ゾッとするわ!」
会計時、いつもは先に出て待つけど、悪い予感がしたので背後で監視。
社長「いいわ!監視してなくても言わないわ!!」
よ「うるさい!」頭パチン
店長「え?なになに??聞きたい聞きたい!!」
よ「やめろ!!」
社長「あのねー、今日は私たちのために予約席を空けておいてくれたんじゃないかって」
よ「そんなわけあるか!」
店長「もちろんですよ!そろそろお見えかと」
よ「そういう社交辞令はやめてください!本気にして調子に乗りますから!!」
駐車場に着くと、ほぼ満車。最近は大抵ガラガラなのに、、、緊急事態からマンボーになったからか。
空いてるのを願って入り口へ。待ってる人はいない。
社長「空いてますか?」
店長「あ、鹿島さんいらっしゃい!大丈夫ですよ!」店員さんに「窓際の予約席空けて」と指示
窓際を好む社長に予約席の札を他へ移動して、窓際に案内してもらう。
感謝して、一品余分に注文。
食後。
社長「もしかして私のために席あけておいてくれたのかな?」
よ「(# ゚Д゚)ハァ?」
社長「予約席の札置いてあったでしょう」
よ「(# ゚Д゚)ハァ?そんなわけあるか!他も空いてるし、あんたが窓際好きだから、変えてくれただけでしょう!!」
社長「でも、週2回くらい来るし。」
よ「あなたのねー、その自分は特別だと思う考え方ゾッとするわ!」
会計時、いつもは先に出て待つけど、悪い予感がしたので背後で監視。
社長「いいわ!監視してなくても言わないわ!!」
よ「うるさい!」頭パチン
店長「え?なになに??聞きたい聞きたい!!」
よ「やめろ!!」
社長「あのねー、今日は私たちのために予約席を空けておいてくれたんじゃないかって」
よ「そんなわけあるか!」
店長「もちろんですよ!そろそろお見えかと」
よ「そういう社交辞令はやめてください!本気にして調子に乗りますから!!」
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